職務経歴書の自己PRをどう書けばよいか悩む方も多いでしょう。
ポイントは、自分がこれまで普通に行ってきた仕事を中心に、それがどのように自分を成長させ、印象に残る経験となったのかを整理することです。

ここでは、自己PRに盛り込むべき要素を解説します。
1. 普通にしてきたことをベースに
自己PRを書く際、特別な業績や成功体験にこだわる必要はありません。
自分が普段の業務で取り組んできたことの中にこそ、価値があります。
日々の仕事の中で、あなたがどのように貢献してきたかを丁寧に振り返りましょう。
2. 印象に残ったエピソードを選ぶ
普通の業務の中でも、特に印象に残った出来事やチャレンジにフォーカスすることが大切です。
例えば、難しいプロジェクトを成功に導いた経験や、予想外のトラブルに対応した際のエピソードなどが挙げられます。
3. そこから学んだことを具体的に
次に、印象に残った出来事から何を学んだかを具体的に記載します。
学びのポイントは、今後のキャリアにどう活かされるのかを考慮しながら書くことで、読み手に強い印象を与えることができます。
4. 成長とブレイクスルーを強調する
最後に、その経験を通じて自分がどのように成長したか、また大きなブレイクスルーを果たした点を強調します。
自己PRは、過去の経験が自分の成長にどのように結びついたのかを示す場所です。
5.他力本願な要素も体験した事、そこから得た事、見えた事をPR
例えば、なかなか営業業績が上がらなかったが、エリア変更で業績が急上昇といったエピソードは、エリアが変わった事で注文の多い顧客を担当しただけで、自分の力ではないと思って書いていない人もいるかも知れません。
環境の変化でどのような経験をして、今までに見えなかった事が見えて、何を得る事ができたかを書いてみたら、成長点やブレイクポイントのPRになっているはずです。

エリア変更によるブレイクポイントは私も経験しました。
あの時は、エリアが変わっただけと思いましたが、改めて考えると自身の成長に大きな影響がありました。
6.まとめ
職務経歴書の自己PRは、自分が普通に行ってきた仕事を基盤に、その中から特に印象的な経験を掘り下げて書くのが鉄板です。
そこからの学びや成長を具体的に記すことで、あなたの魅力を最大限にアピールしましょう。
普通の経験を順番に書き連ねて行き、その中から成長エピソード、失敗からの学び、ブレイクポイントのどれか1つでも書けたらいいです。
面接官の方もあなたの職務経歴書から、基本的な事はできていると確認ができ、その中から出ているエピソードについて詳しく聞いてくれるでしょう。
忘れないうちに、早速順番に書き出してみましょう。


