面接対策は意外と難しく、何から始めたら良いのか分からないこともあります。
そんな時に頼りになるのが、中谷彰宏氏の著書『面接の達人』です。
この本はバブル崩壊後の就職難時代に面接対策の「必読本」として広く知られるようになりました。
私もシリーズ全てを読破して、面接に挑みましたが、面接官からの質問に対して自分の経験エピソードを交えて話す方法を活用して面接官から話がおもしろいと褒めていただく事もありました。
そのおかげで、面接時に緊張する事があまりなかったし、緊張する時もこの手法なら自身の経験を合わせて答えるので、言葉が出ない事はありませんでした。
今までの自分の経験を使用する方法なので、今でも使える最強面接対策と言えます。

この手法のすごいところは、失敗経験すら自己PRにしてしまう超ポジティブ回答です。
使いこなす事ができたら、笑顔で楽々面接できます。
1. シンプルでわかりやすい理論
『面接の達人』の理論は非常にシンプルです。
「自己紹介と志望動機を言えたら、それだけで十分」というもの。
このシンプルな枠組みによって、面接対策が明確になり、無駄に複雑に考える必要がなくなります。
そんなに大した経験がない人も安心してください。私もそんな人に自慢できる経験をした事はありません。
実は自分が大したことないと思っている経験を自己PRにする手法なんです。
2. あらゆる質問を自己PRに結びつける
この本の強みは、どんな質問にも対応できるようになる点です。質問の意図を汲み取り、自分の経験を元にしたエピソードを交えて話すことで、自然に自己PRに繋げられます。
形式的な答えではなく、自分の言葉で話せるようになるため、使えば使うほど自信がつき、面接が得意になります。
著書にはいろいろな質問をされた時の回答見本があり、自身の経験に置き換えれば答えが出るようになりました。
質問にマッチしない経験も、Yes、Noだけ答えて、そこから自身の経験PRをする手法も身につきます。
3. 面接力を高める究極の対策
『面接の達人』を活用することで、面接に対する不安が和らぎます。
事前準備がしっかりできるようになるため、本番でも自分らしさを発揮しやすくなります。
面接という短時間の対話で自分をアピールするのは簡単ではありませんが、この本を使えば効率的にスキルを高められます。
4. まとめ
面接は「慣れ」がものを言いますが、どこから始めるべきか分からない方には『面接の達人』がおすすめです。
当時の本はありませんが、現在は『面接の達人 バイブル版』が入手可能です。
自己紹介と志望動機を軸にしたシンプルな方法で、どんな質問にも対応できる力が身につきます。
ぜひこの本を読んで、面接に対する不安を取り除き、万全の準備を整えましょう。


